ヤマトキソウ
- P. minor -



2014.6.4

  北海道〜九州の裸地・草原・湿原に生育するトキソウの仲間です。 標高も余り選ばず,里山から高山にまで広く分布します。 花は赤みがかった白色で,少ししか開きません。

2013.4.1

  根茎の様子。1芽が3芽に増えています。 低地でも育てられないことはないのですが,トキソウと比べると暑さに弱く,水加減も難しいです。 砂植えの場合,トキソウより乾燥気味に管理するのが常道になりますが,なかなか成果は安定しません。 調子よく数倍に殖える年もあれば,急に全滅してしまう年もあります。 生水苔に植え,トキソウと同様の管理をして良い結果を得ている方もいらっしゃいますので,敢えて乾かし気味に育てないほうが良いのかも知れません。
  また,強い凍結もなるべく避けます。 トキソウとは異なり,下手に凍らせると根茎が溶けてしまうことがあるようです。 休眠中も極端な過湿や乾燥は厳禁のため,冬場でも気は抜けません。


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